パリ五輪レスリング男子で金メダルを獲得した日下尚選手は、香川県出身で行きつけの讃岐うどんの店があるといいます。
日下尚選手が行きつけの店はどこなのか気になります。
そこで、日下尚が行きつけの讃岐うどん店はどこなのか、いつも食べているメニューについて紹介します。
日下尚が行きつけの讃岐うどん店は『あづまうどん』!
香川県高松市の『あづまうどん』
2005年に開店した香川大学医学部近くにある店で、食べログ百名店にも選ばれる讃岐うどんの有名店です。
日下尚選手の実家はこの店の近くにあるそうで、昔から家族でよく訪れているのだそうです。
店の情報
店名 あづまうどん
住所 香川県高松市前田東町340-1
営業時間 11:00~14:00
定休日 水曜日
コシのある麺と北海道産の昆布などを使った出汁が相性抜群です。
昼のみの営業で、休日ともなると行列必至のため余裕を持って行くことをおすすめします。
日下尚がいつも食べるメニュー
肉ぶっかけうどん 560円
つるっと食べられてしまうため、+130円で大盛りにするのもおすすめです。
日下尚は決勝戦前にもうどんを食べた!
『あづまうどん』は日下部尚選手を応援するため、パリ五輪の前にうどんの乾麺およそ200玉分を贈ったということです。
日下尚選手はパリ五輪でのインタビューでたびたび勝負メシとしてうどんを食べたことを話していました。
「うどんパワーで耐え抜いた。(相手は)うどんのない国なのに重かった」
「すすりました。コシがチャージされて、(準決勝の)ラスト2分、うどんパワーで耐え抜きました」
うどんが金メダル獲得の験担ぎになったのですね。
『あづまうどん』は渡邊雄太も常連!
渡邊雄太選手は香川県木田郡三木町出身で、帰省する度に『あづまうどん』に来店するそうです。
渡邊雄太選手がいつも食べるメニューはこちらです。
かけうどん 290円
ざるうどん 340円
とり天 150円
ちくわ天 130円
かなりガッツリ食べるようですが、これだけ食べても1,000円もしないのはかなり安いです。
まとめ
日下尚選手が行きつけの地元・香川の店『あづまうどん』を紹介しました。
讃岐うどんの名店で地元住民や観光客が多く来店します。
また、渡邊雄太選手も常連で帰省するたびに訪れていました。
日下尚選手や渡邊雄太選手が食べたうどんで験担ぎしたいですね。
コメント
コメント一覧 (2件)
[…] […]
[…] […]