2025年1月4日、滝沢秀明さんがSNS上での事実と異なる投稿について声明を出しました。
直接触れられてはいませんが、これはXでの「リージュ化粧品」の投稿に関するものだと思われます。
今回は、リージュ化粧品による誹謗中傷の内容やその後の対応などについて見ていきます。
リージュ化粧品のNumber_i誹謗中傷内容とは?
【炎上】Number_iを批判
すでにポストを削除していますが、リージュ化粧品はNumber_iについての誹謗中傷をこれまでに何度も投稿をしていました。
Number_iを裏切者として会社のアカウントとは思えないような誹謗中傷をしていました。
他にも、Number_iをCMに起用した企業についても批判的な投稿をしていました。
会社のアカウントでここまでの投稿をするとは目を疑いたくなります。
誹謗中傷投稿をリポスト
リージュ化粧品のアカウントは、同じようにNember_iを誹謗中傷する投稿を数多くリポストしていました。
また、そういったアカウントを多くフォローしていました。
Number_iのアンチだけでなく、ジャニー喜多川さんの誹謗中傷アカウントもフォローしていました。
ファンをブロック
リージュ化粧品のアカウントは、あらかじめNumber_iファンのアカウントを数多くブロックしていました。
リージュ化粧品の誹謗中傷が話題になり始め、ファンが確認しようとするも多くの人がすでにブロックされていたという事象が出ていました。
会社アカウントだったためか、なるべく批判は避けたかったのかもしれません。
誹謗中傷を受けて滝沢秀明が声明
2024年1月4日、滝沢秀明さんがSNSで声明を出しました。
直接触れられてはいませんが、多くの批判の声があがっていたためおそらく「リージュ化粧品」のことを指していると思われます。
真摯な対応に多くのコメントがついていました。
リージュ化粧品の対応
リージュ化粧品は2025年1月3日に謝罪の投稿をしました。
また、TOBEとNumber_i宛に謝罪文も公開しています。
代表取締役が会社アカウントで不適切な投稿をしていたとは驚きです。
さらに、責任を取り廃業するとのことです。
会社のホームページもすでに閉鎖されていました。
まとめ
リージュ化粧品によるNumber_iへの誹謗中傷内容を見ていきました。
会社のアカウントとは思えないような、かなり偏った意見で批判する投稿を多くしていました。
批判の声が集まるとあっという間に廃業してしまいました。
滝沢秀明さんの声明通り、対応していくとのことなので後はお任せして引き続き応援していきたいです。