2024年5月8日に週刊文春で、2024年3月17日の夜にLE SSERAFIMの宮脇咲良さんがメンバーのホ・ユンジンさんらと秋葉原の庶民的な鍋料理の店に入っていく様子が掲載されました。
宮脇咲良さんやホ・ユンジンさんがどこの店に行ったのかが気になります。
そこで、宮脇咲良さんが訪れた秋葉原の鍋料理店がどこなのかを特定していきます。
宮脇咲良が訪れた秋葉原の鍋料理店はどこ?
『赤から秋葉原中央通り店』
宮脇咲良が訪れたという秋葉原の鍋料理店は、『赤から秋葉原中央通り店』ではないかと思われます。
週刊文春の記事と掲載されていた写真を見るとこの店ではないかと特定することができます。
彼女たちがハイヤーで向かった先は、AKB時代の本拠地でもある秋葉原。宮脇はパーカーにダボダボのパンツというラフな服装のまま、庶民的な鍋料理の店に入っていく。グルメサイトによれば、予算は2000円~3000円程度。テーブルをカーテンで仕切って個室のようにして、ユンジンやスタッフらと食事を楽しんだという。2時間弱で店を後にして、ホテルへと戻っていったのだった。
引用:週刊文春より
特定した根拠についても後述していきます。
店の情報
住所 東京都千代田区外神田1-13-1 Akiba1131.bldg 5F
営業時間 [日~木]16:00 – 23:00(L.O.22:30)
[金・土]16:00 – 23:30(L.O.22:45)
世界を飛び回るアーティストの2人が赤からに行くとは少し意外です!
宮脇咲良が訪れた店が「赤から」である根拠
記事には、2人が訪れた店は以下のように表記されていました。
・庶民的な鍋料理の店
・グルメサイトによれば予算は2000円~3000円程度
・テーブルをカーテンで仕切って個室のようにしていた
また、記事に掲載された店に向かう宮脇咲良さんとホ・ユンジンさんの写真もヒントになります。
根拠① 写真の場所と一致
2人の写真から中央通り沿いにある「Akiba1131.bldg」ビルの前あたりであるということが分かりました。
このビルの中には「赤から秋葉原中央通り店」が入っています。
2人は「ハイヤーで向かった」と記事にあり、店のすぐ近くで降りるはずなためこのすぐ近くの店に行ったことが推測できます。
また、この通りにある店を調べましたが、庶民的な鍋料理の店は他に見当たりませんでした。
根拠② 庶民的な鍋料理の店
記事にあった「庶民的な鍋料理の店」に赤からは一致します。
赤から鍋が名物で老若男女が気軽に通える言わずと知れた有名チェーン店です。
ほとんどの県に店舗が展開されており、どんなシーンでも行きやすい庶民的な店です。
根拠③ 2000円~3000円の予算
記事には、「グルメサイトによれば予算は2000円~3000円程度」と記載がありましたが、ホットペッパーグルメを見るとほぼ同じ予算が記載されています。
根拠④ カーテンで仕切れる
記事には、「テーブルをカーテンで仕切って個室のようにしていた」と書かれていましたが、「赤から秋葉原中央通り店」ではそれができます。
しっかりと座席の説明に「カーテンで仕切りが出来るので、お隣も気になりません。」と表記されています。
以上の根拠から宮脇咲良さんが訪れたのは「赤から秋葉原中央通り店」だと思われます。
まとめ
宮脇咲良さんが訪れた秋葉原の鍋料理の店がどこなのかを特定しました。
「赤から秋葉原中央通り店」は、記事にあった通り庶民的でありお値打ちでテーブルをカーテンで仕切ることができます。
また、この区画の通りを調べると他に記事にあった条件に当てはまる店が見当たりません。
世界を飛び回るアーティストが日本に帰国した際に「赤から」に行くとは意外ですが、親しみが沸きます。
推し活しつつ、仲間とわいわい楽しみに「赤から」に行きたくなります。