2025年3月31日にフジテレビの一連の問題について第三者委員会が調査報告を行いました。
その中で、清水賢治社長が名誉回復を言及したのがF氏でした。
フジテレビのF氏とは誰のことか、またF氏の上司にあたるE氏、G氏についても見ていきます。
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フジテレビのF氏とは誰?
佐々木恭子アナ
佐々木恭子アナは、2021年7月1日付けでアナウンス室部長に就任し、2023年6月28日付けでアナウンス室局次長に就任しました。
一連の騒動で出社ができなくなり自宅待機の状態になっていたといいます。

名前 佐々木恭子(ささき きょうこ)
生年月日 1972年12月17日
年齢 52歳(2025年3月時点)
学歴 東京大学教養学部フランス科卒業
入社 1996年
フジの3悪人報道
佐々木恭子アナは当初、被害に遭った女性の訴えを握りつぶした「フジテレビの三悪人」の一人とされていました。
2025年1月7日に週刊文春が「X子さんの訴えを握りつぶしたフジの3悪人」というタイトルで報じました。
また、被害に遭った女性は佐々木恭子アナについて
「すぐに佐々木さんには事件のことを相談しました。それを聞いた彼女は『大変だったね。しばらく休もうね』と言うだけ…。守ってもらったという感じではありませんでした」
と取材に答えています。
これらの報道により、佐々木恭子アナが批判の対象となりました。
報告書の内容
今回、公開された報告書では、新事実が発覚し佐々木恭子アナの辛い立場が明らかになりました。
佐々木恭子アナは、経営陣と被害女性の間で板挟みになっていたことが分かります。
「同じ女性だから」という理由で、被害者である女性アナウンサーAの対応を任された
フジテレビの組織内での対応が適切に機能しない中、F氏はAのケアと会社の意向の間で大きなプレッシャーを受けていた
F氏は、経営陣からの明確な指示がないままAへの対応を迫られ、結果的に「伝言役」に徹せざるを得なかった
F氏は独自の判断でAをサポートしようとしたが、社内の連携不足により、適切な対応ができなかった
経営幹部であるG氏やE氏が適切な指示を出さず、F氏個人に責任を負わせるのは不適切
フジテレビの清水賢治社長は会見の中で、
「これまでの報道ではF氏を過度に批判する声が多かったが、今回の調査結果によって、その評価が見直されるべき部分があることが分かった」
と述べています。
フジテレビのE氏とG氏は誰?
E氏は宮道治朗

報告書では、E氏が当時アナウンス室長だったことが分かります。
宮道治朗さんは、2021年7月1日付でアナウンス室長に就任し、2024年6月26日付で事業局長に異動しています。
G氏は立松嗣章

報告書でG氏が当時、編成制作局長だったことが分かります。
立松嗣章さんは、2022年7月1日付で編成制作局長に就任し、2024年6月26日付で執行役員編成総局編成局長に就任しました。
宮道治朗さんと立松嗣章さんは、佐々木恭子アナとともに文春で「フジテレビの三悪人」とされた人物です。





まとめ
フジテレビ第三者委員会の報告書のF氏は佐々木恭子アナでした。
事件以降の続報から、佐々木恭子アナは女性の訴えを握りつぶしたとされていましたが、実際はそのようなことはなかったようです。
報道以降、テレビからも姿を消していますが、また元気な姿が見られるいいです。