【バチェロレッテ3】ひどいと言われる理由は？出演者が悪い、撮影期間が短すぎる！

「バチェラー・ジャパン」シーズン3が全話公開されました。

しかし、全話見終えた視聴者からは「ひどい」という声もあがっているようです。

そこで、「バチェロレッテ3」のどのようなところが「ひどい」と言われているのか、視聴者の声をまとめていきます。

【バチェロレッテ3】ひどいと言われる理由は？

理由①バチェロレッテに魅力を感じない

理由の一つとして、バチェロレッテの武井亜樹さんが魅力的でない、共感できないといった意見があります。

武井亜樹さんは、東大卒の元経済産業省の官僚で、現在は宇宙関連の仕事をしています。

これまでのバチェロレッテでももっとも高学歴、高キャリアの女性ですが、その言動から否定的な意見も出ているようです。

・態度が冷たい
・プライドが高い
・食べ方が汚い
・物理的距離がある　　
・決めつけた発言

もちろん、武井亜樹さんが好きだという意見の方が多くありますが、苦手だという方からはこのような理由があがっていました。

武井亜樹さんは、男性に対して審査しているように見える部分があり、少し引いたような視線を向けることもありました。

また、食べ方が気になるという意見が非常に多くあがっています。

詳しくはこちら↓↓
【バチェロレッテ3】武井亜樹の食べ方が汚い？肘をつく、豪快で不快と不評！

番組最初の男性たちと初めて対面する場面では、「あーん」やダンスの際に手をとることを拒否するなど距離をとるようなところが見られました。

また、男性に対して「〇〇だよね」と決めつける発言をしたり、櫛田創さんには口下手を駄目だししたりもしていました。

②男性参加者の辞退

「バチェロレッテ3」では、異例の男性からの辞退が多く発生していました。

加藤眞大（エピソード2）「俺のこと本気にさせて」
セバスティアン・クラビホ（エピソード3）「妹みたいな存在」
梅谷悠太郎（エピソード6）「友だち」
北森聖士（エピソード7）「僕にローズを渡さないで」
坂口隆志（終了後）破局

加藤眞大さんと梅谷悠太郎さんは、辞退のつもりでの発言ではなかったようですが、セバスティアン・クラビホと北森聖士さんは恋愛感情を持てなかったようです。

また、ファイナルローズを勝ち取った坂口隆志さんについても、アフターファイナルローズの回ではすでに破局したことが報告されました。

そのため、バチェロレッテが可哀そうだという声が多くあがることになりました。

理由③撮影期間が短い

「バチェロレッテ3」は1、2と比べて撮影期間が短かかったのではないかと言われています。

実際に、男性参加者の人数は「バチェロレッテ3」だけ少なかったです。

バチェロレッテ1　17人
バチェロレッテ2　17人　
バチェロレッテ3　15人

撮影期間は「バチェロレッテ1、2」が2ヵ月だったのに対し、「バチェロレッテ3」は1カ月だという噂も出ています。

理由④エピソードが少ない

「バチェロレッテ1、2」は全話でエピソード10までありましたが、「バチェロレッテ3」はエピソード9で終了しています。

通常、アフターファイナルローズの座談会が2話ありますが、「バチェロレッテ3」では1話のみでした。

また、番組最後のデートや家族に会うシーンは日本で行われていましたが、今回は全編バリでした。

出演者の思い出の地や家族と直接話す場面がなく、物足りないと感じた方もいたようです。

【バチェロレッテ3】面白いという意見も！

「バチェロレッテ3」がひどいという意見があるように、面白いと感じた方も多くいます。

賛否はあるようですが、SNSが盛り上がっているのは「バチェロレッテ」が人気な証拠です。

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まとめ

「バチェロレッテ3」がひどいと言われる理由について見ていきました。

理由については出演者のスタンスや撮影期間の短縮など、様々な理由があがっていました。

「ひどい」という意見以上に「面白い」という意見も出ており、賛否はあるものの変わらず人気がある番組だということが分かります。

次回のシーズンも楽しみにしたいと思います。