音大主席のVTuberで2025年2月14日にトリリオンステージの3期生としてデビューした七天八十院アエギスが話題です。
配信デビューから1日でチャンネル登録者10万人を突破した驚異的なの新人VTuberです。
そんな七天八十院アエギスは前世でもVTuberとして活動していたことが発覚しました。
今回は、七天八十院アエギスの前世についてや特定された根拠について見ていきます。
七天八十院アエギスの前世はAmarilli(あまりっり)!
Amarilli(あまりっり)

あまりっりとして活動していた時もバーチャルオペラ歌手としてオペラを披露していました。
七天八十院アエギスの前世があまりっりと特定された根拠を見ていきます。
七天八十院アエギスの前世が特定された根拠!
根拠①声が似ている
七天八十院アエギスとあまりっりの声がとてもよく似ています。
声質だけでなく話し方の特徴や笑い方が同一人物のように感じられます。
根拠②歌声が似ている
七天八十院アエギスとあまりっりは、話している声だけでなくオペラを歌っているときの歌声もそっくりです。
オペラを歌えるVTuberというだけでも限られてきますが、歌声までもが似ていて2人が同一人物である可能性が高まります。
根拠③音大主席
七天八十院アエギスとあまりっりは、ともに「音大主席」の肩書がありました。


音大を主席で卒業するのも一握りなため、肩書の一致はかなり希少だと思われます。
根拠④音楽を始めた時期
あまりっりは、コラボ配信の中で、
音楽を始めたのは18歳ぐらい
ということを明かしていました。
一方で七天八十院アエギスも、
音大入試まで深く音楽に触れていなかった
と話していました。
音大生には、幼少期から音楽のレッスンを受けている学生が多く、始めた時期が遅いという点も一致しています。
根拠⑤活動停止と開始の時期
あまりっりが活動停止した時期と七天八十院アエギスの活動開始した時期がほぼ同じです。
七天八十院アエギス活動開始 2024年6月24日
あまりっりは過去のアーカイブやXのポストを削除しています。
前世の特定を防ぐために削除したのかもしれません。




まとめ
七天八十院アエギスの前世はあまりっりだと特定されました。
声の一致や肩書、音楽を始めた時期も同じでほぼ間違いないと思われます。
前世がないと思われていましたが、VTuberとして活動した経歴がありました。
飛ぶ鳥を落とす勢いの七天八十院アエギスの今後の活躍が楽しみです。