平手友梨奈のわがままエピソード5選!ドタキャン癖がひどすぎる!

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平手友梨奈さんが所属する『HYBE(ハイブ)』の日本事務所『株式会社NAECO(ネイコ)』を契約解除された可能性があると報じられました。

原因の一つは、平手友梨奈さんの度重なるわがままだとされています。

平手友梨奈さんはかねてより、わがままだと言われていました。

そこで、平手友梨奈さんのわがままだと言われる5つのエピソードや、事務所との契約解除の噂についてまとめます。

目次
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平手友梨奈のわがままエピソード5選!

①不機嫌

平手友梨奈さんは普段から笑顔が少ない印象がありますが、あきらかに不機嫌だと言われる場面がありました。

こちらは、2022年に放送されたドラマ『六本木クラス』の公式Instagramに投稿された動画です。

笑顔がなく、声も暗いため当時は怒っているのかと噂されました。

平手友梨奈さんは、アイドル時代から塩対応で有名で意志に反して愛想よくすることができない性格なのかもしれません。

②ため口

平手友梨奈さんは、年上や目上の方に対してため口で話すことがありました。

2022年に「しゃべくり007」に出演した際にも共演者へのため口が気になると話題になっていました。

https://t.co/I6ZzlqTqSH」 / X

レギュラーメンバーや一緒にゲスト出演した北川景子さんにも「うん、うん」と何度もため口で話す姿がきになりました。

③ドタキャン癖

平手友梨奈さんは、仕事において何度もドタキャンをしているようです。

平手友梨奈さんのドタキャン癖は業界内では有名で、これまでに報じられただけでもかなりの現場でドタキャンをしているようです。

・2016年 ドラマ『徳山大五郎を誰が殺したか?』
・2017年 欅坂46 全国ツアー2017『真っ白なものは汚したくなる』
・2018年 欅坂46 武道館公演

・2018年 映画『響 -HIBIKI-』
・2019年 欅坂46 『夏の全国アリーナツアー2019』
・2019年 欅坂46 MV撮影シングル『10月のプールに飛び込んだ』→お蔵入り
・2021年 ドラマ『ドラゴン桜』
・2023年 ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』
・2024年 映画『ムーラン・ルージュ』→降板

2019年、9枚目シングルとして発売予定だった『10月のプールに飛び込んだ』は、MV撮影を平手友梨奈さんがドタキャンしたことでお蔵入りとなってしまったとのことです。

中日スポーツより

また、蜷川実花監督の映画『ムーラン・ルージュ』では、佐藤健さんとW主演を務める予定でしたが、ドタキャンしたことにより製作が中断し、最終的に降板したと報道されました。

元欅坂46のエース・平手友梨奈(21)が、カメラマンで映画監督の蜷川実花氏(50)の新作映画の撮影に参加しなくなり、映画製作が中断していたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
平手はこの映画で佐藤健(33)とともにW主演を務めていた。
引用元:文春オンライン

度重なるドタキャンでスタッフの信用も失われていったようです。

しかし、これだけのドタキャンをしながらも主要な役が回ってくるのは、才能があるからでしょうね。

④女王様気質

平手友梨奈さんは、女王様気質なところがありスタッフやマネージャーが振り回されることが度々あったそうです。

とあるCM撮影では、このような出来事が報じられていました。

「彼女にだけ複数の付き人がいて、“わがまま”も通るようになっていったんです。それが顕著だったのがあるCM撮影の現場。すべてセッティングされたスタジオに入った瞬間、彼女が“(世界観が)違う”とだけ言い残して、帰ってしまった。スタッフもメンバーも呆然。当然、撮影は中止になりました」(広告代理店関係者)
引用:NEWSポストセブン

ドラゴン桜より

欅坂46の頃から平手友梨奈さんは特別待遇だったようです。

欅坂46の頃から彼女はライブやイベントをドタキャンすることがありましたが、脱退後もそれは変わらなかった。女子高生役で出演した『ドラゴン桜』でも撮影に穴をあけることがあった。さらに事務所のマネージャーも彼女のケアを24時間態勢でしなければならず、体調を崩してしまったのです
引用:文春オンライン

こだわりが強いためこのようなことになったのかもしれませんが、依頼したクライアントも驚いたでしょうね。

そのわがままゆえか、平手友梨奈さんのマネージャーは入れ替わりも多かったとのことです。

⑤身勝手

平手友梨奈さんは、身勝手な理由で仕事をキャンセルすることもあったようです。

2018年公開の映画『響 -HIBIKI-』のクランクイン前には、「今日リハできない」「ディズニーに行きたいから帰る」と言い本当にディズニーランドに行ってしまったといいます。

平手友梨奈Instagramより

リハとはいえ、共演者やスタッフが揃っていると思われ、このエピソードが事実であれば社会人としてあり得ないことです。

平手友梨奈が契約解除?

2024年7月23日、平手友梨奈さんが所属する『HYBE(ハイブ)』の日本事務所『株式会社NAECO(ネイコ)』を契約解除となった可能性があると報じられました。

「事務所との契約打ち切り」が関係していると報道。「NAECO」は今夏で平手との契約を打ち切るといい、同誌はその理由として「ドラマ撮影での遅刻やドタキャンなどのトラブル多発」を挙げている。
引用:日刊サイゾー

ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』でも相変わらず遅刻や撮影をドタキャンすることがあったのだそうです。

移籍先は、Adoさんらが所属している『クラウドナイン』だと言われているとのことです。

まとめ

平手友梨奈さんがわがままだと言われる理由や、事務所との契約解除について見ていきました。

アイドル時代から様々なエピソードが出ており、特にドタキャンは多くの関係者を困らせたようです。

それでも次の移籍先が決まるのは、才能を見込まれているのでしょうね。

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